借金・債務整理
Q. 事業に失敗して多額の借金を抱えました。個人事業主はどう整理すべきですか?
A.
事業を続けたい場合は個人再生が適しています。自己破産でも99万円までの仕事道具は手元に残せます。
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個人事業主の債務整理は、①任意整理(債権者と個別交渉)、②個人再生(住宅ローン特則で自宅を残しつつ事業債務を圧縮可能、民事再生法196条以下)、③自己破産のいずれかです。事業を継続したい場合は個人再生が適しています。自己破産でも、事業に必要な器具等は自由財産として99万円まで保持可能です(破産法34条3項2号)。経営者保証ガイドラインの利用も検討すべきで、一定の手元資金を残しつつ保証債務の免除を受けられる可能性があります。
※ 本記事は法律の一般的な知識を提供するものであり、個別の法律相談に代わるものではありません。具体的な法的問題については、弁護士にご相談ください。
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