借金・債務整理

時効

読み: じこう

時効(じこう)とは、一定期間の経過により権利の取得(取得時効)または消滅(消滅時効)が生じる制度である。読み方は「じこう」、英語では Statute of Limitations または Prescription という。債権の消滅時効は、権利を行使できることを知った時から5年、権利を行使できる時から10年(民法166条1項、2020年改正で統一)不法行為に基づく損害賠償は被害者が損害及び加害者を知った時から3年、生命・身体侵害は5年、行為時から20年(民法724条・724条の2)。刑事の公訴時効は罪により異なり、殺人は廃止(刑訴法250条)。時効の完成猶予(裁判上の請求等)・更新(承認・裁判確定等)の制度あり(民法147〜152条)。借金の場合は時効援用通知が必要。具体的な手続きは時効消滅した借金の復活防止過払い金請求を参照されたい。

根拠条文

民法166条

よくある質問

Q. 時効の読み方は?

時効は「じこう」と��みます。

Q. 時効とはどういう意味?

時効(じこう)とは、一定期間の経過により権利の取得(取得時効)または消滅(消滅時効)が生じる制度である。読み方は「じこう」、英語では Statute of Limitations または Prescription という。債権の消滅時効は、権利を行使できることを知った時から5年、権利を行使できる時から10年(民法166条1項、2020年改正で統一)。[不法行為](/ja/glossary/fuhoukoui)に基づく[損害賠償](/ja/glossary/songai-baishou)は被害者が損害及び加害者を知った時から3年、生命・身体侵害は5年、行為時から20年(民法724条・724条の2

Q. 時効の根拠条文は?

民法166条

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※ 本記事は法律の一般的な知識を提供するものであり、個別の法律相談に代わるものではありません。具体的な法的問題については、弁護士にご相談ください。

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