労働問題

Q. 定年退職の年齢に制限はありますか?

A.

定年は最低60歳で、65歳までの雇用確保が義務です。70歳までの就業機会の提供も努力義務になっています。

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定年を定める場合は60歳を下回ることはできません(高年齢者雇用安定法8条)。さらに65歳までの雇用確保措置が義務化されており(同法9条)、①定年の引上げ、②継続雇用制度の導入、③定年の廃止のいずれかを講じる必要があります。2021年改正で70歳までの就業機会確保が努力義務に。なお、定年退職を理由とした退職金の不支給は、就業規則に定めがあれば原則有効です。
※ 本記事は法律の一般的な知識を提供するものであり、個別の法律相談に代わるものではありません。具体的な法的問題については、弁護士にご相談ください。

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