養育費
読み: よういくひ
養育費(よういくひ)とは、離婚後に子を監護しない親が負担する、子の養育に必要な費用である(民法766条1項)。読み方は「よういくひ」、英語では Child Support という。金額は家庭裁判所の養育費算定表(令和元年改定版)を基準に、双方の収入と子の年齢・人数から算出される。支払期間は原則として子が成年(18歳)または大学卒業(22歳)に達するまでが多い。2026年4月施行の改正民法により、取り決めがない場合の法定養育費(子1人あたり月2万円、先取特権付き)が新設された。公正証書で取り決めれば強制執行が可能であり、不払いの場合は強制履行の対象となる。具体的な算定例は養育費の計算ガイド、不払い対応は養育費の強制執行を参照されたい。
根拠条文
民法766条1項
よくある質問
Q. 養育費の読み方は?
養育費は「よういくひ」と��みます。
Q. 養育費とはどういう意味?
養育費(よういくひ)とは、離婚後に子を監護しない親が負担する、子の養育に必要な費用である(民法766条1項)。読み方は「よういくひ」、英語では Child Support という。金額は家庭裁判所の養育費算定表(令和元年改定版)を基準に、双方の収入と子の年齢・人数から算出される。支払期間は原則として子が成年(18歳)または大学卒業(22歳)に達するまでが多い。2026年4月施行の改正民法により、取り決めがない場合の[法定養育費](/ja/news/joint-custody-2026)(子1人あたり月2万円、先取特権付き)が新設された。公正証書で取り決めれば強制執行が可能であり、不払いの場合は
Q. 養育費の根拠条文は?
民法766条1項
関連用語
関連コラム
養育費の相場と計算方法|算定表の見方を完全解説
養育費算定表(令和元年改定版)の見方と計算方法を解説。給与・自営業の違い、子供の年齢別の相場、増額・減額される事情を説明します。
養育費の不払いへの対処法|強制執行・履行勧告の手続き
養育費が支払われない場合の対処法を解説。履行勧告・履行命令、強制執行(給与差押え)の手続き、2020年改正民事執行法による財産開示手続の強化を説明します。
協議離婚の手続き完全ガイド|離婚届の書き方と注意点
協議離婚(民法763条)の手続きを完全解説。離婚届の書き方、必要書類、親権者の決定、離婚協議書の作成方法と公正証書にするメリットを説明します。
面会交流の拒否と対処法|子どもに会わせてもらえない場合
離婚後に元配偶者が面会交流を拒否する場合の法的対処法。調停・審判の手続き、間接強制、面会交流の制限事由を解説。
離婚時の年金分割|合意分割と3号分割の違い・手続きの流れ
離婚時の年金分割制度(合意分割・3号分割)の仕組み、請求手続き、按分割合の決め方、請求期限を解説。