交通事故

Q. 信号待ちで停車中に追突されたのに保険会社から「過失割合10:0ではない」と言われました。ドラレコ映像はあります。

A.

停車中の追突は原則10:0です。ドラレコ映像を証拠に弁護士費用特約で弁護士に交渉を任せましょう。

詳しく見る ▶
信号待ちで完全停車中の追突事故は、原則として追突した側の過失100%(10:0)です。別冊判例タイムズ38号の基本過失割合でも停車中の追突は100:0です。保険会社が過失を主張する場合は、①急ブレーキ(道路交通法24条違反)、②不適切な停車位置、③ハザードランプ不使用等の主張が考えられますが、通常の信号待ち停車では認められません。ドラレコ映像が決定的な証拠になります。対処法として、①相手方保険会社の主張の根拠を書面で求める、②弁護士費用特約(自動車保険に付帯)を使って弁護士に交渉を依頼、③交通事故紛争処理センター(ADR)の利用。10:0の場合、自分の保険会社は示談交渉できない(弁護士法72条)ため、弁護士特約が重要です。
※ 本記事は法律の一般的な知識を提供するものであり、個別の法律相談に代わるものではありません。具体的な法的問題については、弁護士にご相談ください。

関連するQ&A

関連コラム

この分野の無料ツール

法律の悩み、まずは専門家に相談

お近くの弁護士会の法律相談をご利用ください

日弁連 法律相談ガイド