離婚

Q. 妻のモラハラ(無視・「稼ぎが少ない」と毎日の暴言)に耐えられません。男性側から離婚を切り出す場合不利になりますか?

A.

男性から切り出しても法的に不利にはなりません。モラハラの証拠を集めれば慰謝料も請求できます。

詳しく見る ▶
男性側から離婚を切り出すことで法的に不利になることはありません。離婚原因を作った側(有責配偶者)でなければ、どちらが先に切り出しても関係ありません。妻のモラハラは「婚姻を継続し難い重大な事由」(民法770条1項5号)に該当し得ます。慰謝料も請求可能で、モラハラの場合は50〜300万円程度です。証拠が重要で、①暴言の録音、②日記・メモ(日時と内容を記録)、③LINEやメールのやり取り、④心療内科の診断書が有力な証拠になります。男性のDV・モラハラ被害の相談窓口として「DV相談ナビ(#8008)」も利用できます。
※ 本記事は法律の一般的な知識を提供するものであり、個別の法律相談に代わるものではありません。具体的な法的問題については、弁護士にご相談ください。

関連するQ&A

関連コラム

この分野の無料ツール

法律の悩み、まずは専門家に相談

お近くの弁護士会の法律相談をご利用ください

日弁連 法律相談ガイド